チェコ共和国原産の小型犬プラシュスキー・クリサジーク&トイマンチェスター・テリアとの暮らし。
時にヒーリングやホリスティックケアのお話しも。
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「グリムス」には謝ってばかりです。
なのに、昨日は「こどもの日」で鯉のぼりが泳いでいました、感謝☆
<はじめての物語>をお話ししたくて、
クリサジークとの初めての出会いの頃を綴っています。
岐阜県のクリサジークのお里には当時、
10頭に満たないクリサジークと、
クリサジークの何倍も大きなラブラドールが1頭いました。
交配できる男の子は1頭。
なので、最初の頃に
日本(岐阜のお里)で生まれたクリサジークは
全員「異母兄弟」です。
最初の子は、2001年5月15日に生まれた3兄弟。
男の子2人と女の子1人でした。
私が見学にいったお盆過ぎには、女の子はすでに
新しい飼い主さんの元へ旅立ち、
男の子2頭が、成犬達と楽しそうに走っていました。
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P=クリサジーク、T=トイマン、D=ワンコ、S=お店
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