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チェコ共和国原産の小型犬プラシュスキー・クリサジーク&トイマンチェスター・テリアとの暮らし。 時にヒーリングやホリスティックケアのお話しも。
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「グリムス」様、今月もギリギリセーフですいません、汗。

 

 

ってことで、

ハードな日々は過ぎ去ったのですが、

今月は、メールが多くてついついHPまで手が回らず。

 

愛犬ブログって書いてる間も楽しみたいじゃないですか。

←私はその主義☆

 

で、そういう空気を

読んで下さる方々にも感じていただきたいので

片手間…できないんですよね。

(短くても愛情込めてるつもりっす)

 

で、お辛いのはグリムス様ってことになっちゃうんですが、

さすが、植林という高い目標をお持ちなだけあって、

彼は根気強いです。

 

我が家の愛犬達は、雨でお散歩がないこともあり、

時に喧嘩ふっかけてガウガウつう

あまりお行儀良くない場面が見受けられまする。

 

最近は低い声で「ハウスゥ!」つうと

長男犬以外はそこで静かにしています。

長男、、、どうしたら自信が付いてゆったり出来るんでしょ。

良いお知恵が有れば教えて下さいませ<(_ _)>

 090521_7692.JPG


 
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「グリムス」様には頭が上がりません・・・

 

先週と今週は、

犬種クラブの会報作り、会計報告etc

仕事や家事の合間に超ハードな日々でした。

 

愛犬達は、退屈しつつも

目のつり上がった私を見て、

静かに見守って(?)くれました。

 

・・・感謝♪

「グリムス」ぅ、今日はまだマシか・・・

 

昨今のこのブログは、2001年の、

クリサジークとの初めての出会いを綴っていましたが、

その時、出会った次男犬が本日、めでたく8歳になりました♪
090515_7508.JPG

 


















彼は日本で初めてうまれたクリサジークのうちの1頭。

クリサジークの日本の窓口である

PKJもまだ存在していませんでした。

 

2頭居た子犬のうち、

『大きい子は、とても怖がりなんです』

それが次男犬です。

 

こわがりなのに、初対面の夫の膝で眠った彼と

強いご縁を感じました。

一週間後に正式にお迎えに行き、家族に(^^)

 


彼は、お里との出会い、

クリサジークについてのHP作成、

クリサジークの日本の事務局としての活動、

チェコの方々や長女犬との出会い、

PKJへの昇格にともなう組織や会員さんとの出会いetc

本当に多くのかけがえのないものを

運んでくれました。

 

こわいとすぐフリーズするし、ほとんど声が出ない。

(当初、この子は声が出るのか…と、心配しました、笑)

本当は頑固でややこだわるタイプ。

甘えん坊でキュート♪
090515_7520.JPG

 

















だらりん…と、くつろぐ本日の次男犬


ゆーっくり自分が出せるようになってきて

最近では、ゴハン前の喜びの舞もダイナミックだし、

チッチしたよ、と知らせてくれた後の「(上手に)出来た!」の

喜び方も大げさだ。

 

みんなが甘えてるときは遠慮気味だけど、

周囲を見計らってOKだといっぱい甘えてくれる。

言うことをよく聞いてくれ、すぐに行動が出来る!

 ←4頭散歩でも、次男犬は安心…と思えるので

楽をさせてもらっている。
090509_7411.JPG

 


















山道ではりきる次男犬
(一瞬だけノーリード失礼しました、汗)

本当に本当に素晴らしい出会い♪

アレッシュ、ありがとー!!!

この1年は、ますます一緒に楽しもうね(*^ ^*)

 

お里にも、パパ犬&ママ犬にもとっても感謝☆
 

 

 
 「グリムス」には謝ってばかりです。

なのに、昨日は「こどもの日」で鯉のぼりが泳いでいました、感謝☆

 

<はじめての物語>をお話ししたくて、

クリサジークとの初めての出会いの頃を綴っています。

 

岐阜県のクリサジークのお里には当時、

10頭に満たないクリサジークと、

クリサジークの何倍も大きなラブラドールが1頭いました。

 

交配できる男の子は1頭。

 

なので、最初の頃に

日本(岐阜のお里)で生まれたクリサジークは

全員「異母兄弟」です。

 

最初の子は、2001年5月15日に生まれた3兄弟。

男の子2人と女の子1人でした。

私が見学にいったお盆過ぎには、女の子はすでに

新しい飼い主さんの元へ旅立ち、

男の子2頭が、成犬達と楽しそうに走っていました。

「グリムス」には謝ってばかりです。

またまたすいません〜☆

 

 

2001年の夏、初めてクリサジークのお里で

「プラシュスキー・クリサジーク」について

あれこれお聞きした時のことを綴っています。

 

<はじめての物語>をお話ししたいがばかりに・・・

 

もうすぐそこまで届きそうです。

<はじめての物語>をお話しできたら

一旦、日常生活に戻ってきますね。

 

Yさんが父上のクリサジークと出会い、

ご主人のお仕事の都合でチェコに滞在し、

ご自身のクリサジークと暮らすまでに

1年位かかったそうです。

 

そうです。

クリサジークはチェコでも珍しい犬でした。

←国犬なのに。

※チェコの国犬って6犬種(たぶん)います。

 

超小柄で一回の出産での頭数も

1〜3頭と少なく、

出産に関する規定が多々あるため、

急に増えるってことはまずないんですね。

 

PS.昨日はオティルカ7歳のお誕生日でした♪

 
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