チェコ共和国原産の小型犬プラシュスキー・クリサジーク&トイマンチェスター・テリアとの暮らし。
時にヒーリングやホリスティックケアのお話しも。
|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
ブログランキングに参加してます♪
是非ポチっとお願い致します ←ここクリックしてくださいませ<(_ _)>
ランキングに参加してから
新しくブログをご覧下さる方々、ポチっとして下さる方々、
本当にどうもありがとうございます。
プラシュスキー・クリサジークは、
チェコ共和国の国犬の1つです。
(どうやら国犬種は、6種類くらいいるよう)
チェコには、クリサジークの本も出ていますが、
実は、原産国のチェコでも稀少な犬種なんです。
貴族の抱き犬だったクリサジークは貴族文化の衰退とともに、
絶滅の途をたどったため、繁殖に厳しいルールを設け、国際的にグループを作り、
しっかりブリーディングしています。
クリサジーククラブ日本支部であるPKJは、グループの1つとして
チェコ本部と相談しながら犬達を大切に育てていますヨ。
今日、誕生日のマリチにお祝いポチっをお願いちまちゅ☆
↑ここクリックしてくださいませ。
9月12日13日の土・日は、年に一度のクリサジーク親睦会。
「PKJ(プラシュスキークリサジーク・クラブ・オブ・ジャパン)」のクリサジーク達と
飼い主さんファミリーの集いです。
親犬と子犬達の再会や、兄弟犬との再会、飼い主同士の尽きないおしゃべり。
我が家も、長女犬の長男・空君に会えて、
とーってもうれしかったです。
長女犬と空君とで母子写真を撮りたかったのに、忘れたぁ☆
が、しあわせな二日間、皆様ありがとうございました!
一宮SA。
マリチの朝ご飯待ち。
岐阜県高山市のわんわんパラダイス。
パディ(夫)から離れられない人見知り犬見知りの末娘犬。
マズルの長いところが似ています。
左:ジジちゃん、右:長女犬
可愛いお洋服をいっぱい持ってる美人のラスカちゃん
美男(犬)・美女(犬)が集う中、
この日一番モテたのは、かのさん手作りのレバー&軟骨!
かのさんご自身は体調不良のため、ホテルのお部屋に。
(←その後、救急車運搬&ご入院…そんなたいへんなこととはつゆ知らず、汗)
役員会や繁殖勉強会を経て、夜は宴会☆
副幹事なのに飲み過ぎ、
翌朝、しびれとムカムカとクラクラでベッドから起き上がれず、
最後のご挨拶の場にも参加できず、すべての予定をキャンセルさせていただいて
ベッドに伏せっておりました。
ら、奇跡的に復活!
皆様のいらっしゃるコスモス園にGO
人間とクリサジークはこれ位、大きさに差があります。
コスモス綺麗でした♪
ランチはドイツ料理。
美味ちそうでちゅ、と、カートから乗り出す次男犬(左)と末娘犬(右)
ランチはこんな綺麗なところでした。
パディ(夫)と長女犬(左)、長男犬@トイマン、後ろ姿は次男犬。
来年は、模範的な会員となるべく精進致します!
寛大な幹事ファミリー&ご一緒して下さった皆さん、
どうもありがとうございました。
『日本と世界の愛犬図鑑20○○』という
ムックが出ています。
一番新しい「愛犬図鑑2010」を本屋で立ち読み。
クリサジークのページを見ると、
昨年の2009版より進化していたので、購入☆
昨年はこんなでした。
※歪みは写真の取り方が悪かったからです。
ずいぶん昔のペットライフ社から出た図鑑と
同じ犬種名。
今回は、ジャーン!
かなり進化していました。
しかも、半ページから1ページ扱いに昇格♪
(愛犬図鑑さん、ありがとうございます)
来年は、プラシュスキー・クリサジークになってるかも^^
なのに、昨日は「こどもの日」で鯉のぼりが泳いでいました、感謝☆
<はじめての物語>をお話ししたくて、
クリサジークとの初めての出会いの頃を綴っています。
岐阜県のクリサジークのお里には当時、
10頭に満たないクリサジークと、
クリサジークの何倍も大きなラブラドールが1頭いました。
交配できる男の子は1頭。
なので、最初の頃に
日本(岐阜のお里)で生まれたクリサジークは
全員「異母兄弟」です。
最初の子は、2001年5月15日に生まれた3兄弟。
男の子2人と女の子1人でした。
私が見学にいったお盆過ぎには、女の子はすでに
新しい飼い主さんの元へ旅立ち、
男の子2頭が、成犬達と楽しそうに走っていました。
またまたすいません〜☆
2001年の夏、初めてクリサジークのお里で
「プラシュスキー・クリサジーク」について
あれこれお聞きした時のことを綴っています。
<はじめての物語>をお話ししたいがばかりに・・・
もうすぐそこまで届きそうです。
<はじめての物語>をお話しできたら
一旦、日常生活に戻ってきますね。
Yさんが父上のクリサジークと出会い、
ご主人のお仕事の都合でチェコに滞在し、
ご自身のクリサジークと暮らすまでに
1年位かかったそうです。
そうです。
クリサジークはチェコでも珍しい犬でした。
←国犬なのに。
※チェコの国犬って6犬種(たぶん)います。
超小柄で一回の出産での頭数も
1〜3頭と少なく、
出産に関する規定が多々あるため、
急に増えるってことはまずないんですね。
PS.昨日はオティルカ7歳のお誕生日でした♪