チェコ共和国原産の小型犬プラシュスキー・クリサジーク&トイマンチェスター・テリアとの暮らし。
時にヒーリングやホリスティックケアのお話しも。
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明日、明後日の土・日は、
クリサジーク・クラブの年に一度の親睦会。
今年は飛騨高山のわんわんパラダイスで1泊。
が、何だか気が重い。
PKJのみならず、いろんなことのバランスのせい、だと思う。
んー、副幹事だから
2次会で酔っぱらわず、アテンドしなくちゃ、と
思うからか、汗。
今まで幹事ファミリーに任せっぱなしだから
せめて当日くらい、働かなくちゃね^^;
実はソニー@トイマンが一番楽しみにしてるかも♪
だってボール投げしてもらえるもんね☆
犬達、シャンプーしようと思っていたのに
すっかり夜になってしまいました。
グリムスが・・・やばいっ、汗。
朝は、かなり涼しくなりましたねー。
晩もって書こうと思ったんですが、
なぜか今夜は暑いです。
先日、末娘犬の耳を診てもらった日は、
全員、爪切りもしてもらいました。
それ以後、長女犬がお散歩後に前足を拭くのを
とーっても嫌がるっつうか怖がるっつか☆
誰も、お手々は触らないでね!
新しい方だったので
何かが違ってたのでしょうか。
長女犬は、生後8ヶ月の時に
イスからダイビングし、前足骨折してるので、
ちょっとトラウマがあります。
思い出すような触り方だったのかな?末娘犬の耳が匂います☆
彼女は耳掃除が大嫌い。
綿棒はもちろん、
イヤークリーナーにも、首を激しく振って抵抗。
一応、液を耳穴に落として揉みますが
ちゃんと入ってるかどうか・・・でした。
で、獣医さんで処置。
『あー、鼓膜に毛が生えてます!』
本人もややショック!?
珍しいけれど、ごくたまにそういう犬がいるらしいです。
で、その辺りに汚れが付着。
毛に触ると鼓膜が破れる可能性大ってことで
お薬で汚れを浮かせて処理。
見た目の可愛い末娘犬ですが、
見えないところは、"おっさん並" だったことに
驚きを隠せない私です。
(我が家らしいといえば我が家らしいかもねー^^;)今朝は、広範囲に渡って地震でしたね。
皆様のお住まいや地域は無事でしたでしょうか。
こちらはまったく大丈夫でした。
揺れた途端に、長男犬は吠え吠え。
こわかったのだと思います。
クリサジーク達は「なんじゃこりゃ」って感じで
怯えるというよりわかってない?
阪神淡路大震災・体験者としては
まぁ大丈夫だろう、と、感じたモノの、
犬達は即、クレートに避難させました。
←モノが落ちてもなんとか大丈夫。
んが、6時台にはお散歩へ。
川縁で久々「あ、ドーベルマンだ」と
言われました^^;
ドーベルマンじゃないです。
僕は最初から立ち耳ですし。
子犬じゃないです、8歳だし。
(大人の立ち○ョン中)
ドーベならたぶん子犬は垂れ耳でしょう。
最近は断耳しない方向ですから
数年後には、ドーベと間違われることも
なくなるかもしれませんね。
←図鑑の絵柄も変わるかな☆
今日は、時間をはずした日☆
一年と次の一年の橋渡しの日。
昨夜、ベルタ、軟便+水様なところがうっすらピンク。
ん? 血?
晩ご飯前、みんなが騒いでも
一人クレートでひっそり。
ゴハン抜き。
本人も欲しがらないってことはよっぽど?
水も、出汁も、ハーブティーも飲まない。
次男犬の噛み傷が早く治ったこともあり、
またまたホメオパシーを調べる。
下痢・・・対応レメディがいくつもある。
この間、取り寄せたニュージーランドの
犬・猫KITをチェックすると「マーク・コー」というのが対応しそう。
砂糖玉そのものは警戒してたぶん摂取しないだろう
と思いつつ、クレートのベルタに差し出すと
くんくん匂ってから・・・食べた☆
ベルタは野生の本能がちゃんと機能してるのかも。
翌、早朝5時半に血便。
こういう下痢は初めてなので、朝一番に獣医へ。
この画像は獣医さんの帰り。
「ひとりだけお出掛けでちょっとうれしい気分でちゅ」
便を調べていただいたが、細菌で腸内細菌のバランスが崩れる、
割と起こりがちな胃腸炎だった。
ちょっと安心。
Dr.には、このまま食べなかったら点滴で栄養補給を、とか
あれこれ脅かされ、
「帰宅後、ベルちゃんが落ち着いたらコレを飲ませ、
30分後にゴハンをあげて下さい」と、シロップのお薬を握らされた。
「これから治るか悪くなるかの、今が境目です」
昨日はゴハンを食べなかったベルタだが、お薬で胃腸が落ち着いたようで
白米と鶏ムネミンチのおかゆを口にした。
晩ご飯も、お薬の30分後に平らげた。
ママ・オッティに文句を言う元気もある。
今日は予定をキャンセルし、ベルタに付き合って、まぁ良かった。
誕生数秘学でいうところの
「愛情」の年も、そろそろ仕上げだもんね。
このまま治ってくれるよう祈る。